建築確認申請の費用

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建築確認申請の費用

新しく住宅を建てるときは建築確認の申請が必要になります。建築確認申請して検査を受けるのに費用がかかります。どれくらいの費用がかかるかご存知ですか?

 

 

●建築確認申請とは

 

建築確認申請というのは家を建てる際に新築でも増改築(リフォーム)でも家を建てる建築主は確認申請書を届ける必要があります。

 

小さい小屋でもほとんどの場合、申請しなければなりません。

 

役所や民間の建築確認検査機関にこの建築確認書を申請しなければいけないのですが、建てた家などが建築基準法や条例の元に建てられているのか、違法性がないかどうかを確認するというものです。

 

 

確認しないまま工事をするということはできませんので必ず建築確認申請は行わなければいけません。

 

 

 

建築確認申請書は、確認検査が終わった後に返却されるのですが、建物が建築主に渡されるまでは建築を依頼された会社が持っていることになっています。

 

そして建築確認書の副本というのは、中間検査や、完了検査の時に再び必要になってきます。

 

●建築確認の申請費用

 

建築確認申請にかかる費用についてですが、審査の費用は設計費用の中に含まれていることが多いので、別途支払うということはありません。(ハウスメーカーや工務店との契約時に必ず確認しましょうね)

 

 

ハウスメーカーの場合には工事担当者が工事監理者もいっしょに兼任していることが多く標準仕様で家を建てます。

 

設計費や設計事務所に依頼するより住宅メーカーが請け負った方が安いのでコストダウンにつながります。

 

そして設計や施工のハウスメーカーや工務店というのは設計費をよりやすく見せようと思って本体価格の中に見積書には計上しないこともあります。
設計費というのは計画設計費と実施設計費と工事監理費からなっているのですが、この実施設計費の中に含まれているのが建築確認申請費です。

 

建築確認申請にかかる費用は実施設計費の中に含まれています。

 

設計費用の中の建築確認申請に必要になってくる費用は確認申請を出す場所によっても違っていますし、建物の大きさによっても違っています。

 

30uから100u位の大きさの場合には建築確認申請の費用は17000円です。

 

そして100-200平方メートルの場合が24000円、200から500uの場合には33000円という建築確認費用が必要です。

 

これ以外にも確認申請審査費用は、計画変更にそれぞれ4000円から7000円の費用が必要ですし、中間検査にも15000円から20000円の費用が必要です。

完了検査にも同様に15000円から22000円の費用がかかってきますから、トータルで考えてみると、建築確認に必要な費用は確認申請、計画変更、中間検査、完了検査の四回必要になることもありますし、立会検査の場合にはそれ以外にも費用が必要になる場合もありますから注意しておきましょう。

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ここで誤解されがちなのはあくまで申請費用で、もしマイホーム購入代金に申請費用が入ってない場合は申請代行費用がかかります。

 

確認申請に出す書類は素人ではできません。

 

それを代行して膨大な資料を作成して確認申請を通す訳ですので別途費用であれば安くても十数万、高ければ30万円程度は覚悟しなければなりません。

 

最近では建築確認申請を専門にしている代行業者もいるので費用が含まれていなければ、自分で専門業者に頼むのもひとつのコストダウン方法かもしれません。