住宅の塩害対策

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住宅の塩害対策

住宅の塩害対策の基本は材料選びから行わなければなりません。外からの侵食だけでなく材料が悪いと中から悪くなります。海沿いに家を立てる人の為の住宅の塩害対策の基本をご説明します。

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住宅の塩害というのは海岸線に近い地域にある住宅に海の塩分が風や雨などにのって飛ばされることで起きる影響などのことをいいますが、いろいろと対策の方法はあります。

たとえばどのような対策をするのか、それは個人単位で行われているということもあれば住宅メーカーや建設会社などの対策として行われています。
まず一つ目はテレビのアンテナや鉄の柵などが塩害によってさびることの対策として、塩害対応の塗料がありますのでそれを塗装しておくことでさびることを防ぐことが可能です。

そして他にもコンクリートの住宅などの塩害対策としては、かぶりを余裕を持たせて取ることや、コンクリートの表面や鉄筋の表面には合成樹脂などを含んでいる薬剤などをコーティングすれば対策になると言われています。

●塩害対策は材料から

住宅の塩害対策としては建てるときの材料の中に海の砂などを含んでいるようなものを使わないとか、塩化物イオンが含まれているような骨材などを使わないで建てるということも一つの方法です。

もし海の砂を使って家を建てるという場合には、住宅の塩害対策としてよく洗ったうえで使わなければいけませんので覚えておきましょう。

住宅の塩害対策は塩害地域の家を建てる会社やハウスメーカーなどは考えたうえで材料も選んでいますし、塗料なども塩害対策用の塗料を使っているなど色々と工夫がされています。シリコンを塗るなど特殊塗料を使うことで塩害の被害を抑えることはできます。

●塩害の特徴
海とは全く関係ない場所に住んでいる人にとっては住宅の塩害の対策などは全くわからないという人も多いと思いますが、海のそばで暮している人たちにとっては、塩害はついて回るものですから、個人でもきちんと対策をしている人は多いです。

例えば個人で住宅の塩害対策としてできることは家の周りの外向工事などを依頼する場合には鉄の柵をそもそもつけない人も多いと思います。いくらコーティングしてあっても時間がたつと禿げてきて塩害によってさびる可能性が高いからです。

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他にも自転車などの鉄でできているものや金属でできているものを外に置いておく場合にはカバーをかけたりするなど色々と住宅の外に置いておくものに対しても塩害対策を行っている家庭は多いです。

車も基本的には車庫に入れなければなりません。実際に海沿いに住んでいる方から話を聞くと、車は車庫に入れてれば塩害は気にならないとのこと。その代わり車庫を鍵をかける鍵穴はどうしても錆びるようです。この辺を注意して車庫も選ばなければなりませんね。

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