マイホームの顔!表札について

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表札について

マイホームの顔といえば表札です。木や御影石、ガラスやアクリルといった材料別やちょっと変わったおしゃれなものから面白いもなどが最近人気です。表札の種類によっての取り付け方法をご説明します。

表札の選び方、基本はセミオーダー

表札は先ずデザインや素材を決めるわけです。ガラスにしたいとか金属にしたいとかこの素材だったらこのデザインという風に決めて行きましょう。

ただ家の外観デザインを考慮して表札のデザインも決めましょう。
思いっきり日本住宅なのにガラス表札・・・・、ありえませんよね。

素材やデザインが決まったらスタイルですが、ここからセミオーダーになります。

先ずはフォントです。「田中」でもフォントによっていろいろと印象が変わってきます。

現在はコンピュータの技術も進んでいるのいろんなフォントを選択できます。一般的なフォントから有名な書道家のフォントなど様々です。

表札にはこだわりを持とう

夢のマイホームに掲げる表札ってこだわりを持ちたいですね。

お客さんや通りすがりの人が「あ、いい家だな」って思ったら次は「誰が住んでるのかな?」って表札を見ますよね。

ただの名前を書いているプレートなのに、どんな人が住んでいるか何となく感じ取れます。それが表札の効果でもあります。

やっぱり表札はおしゃれだったりかっこよかったりしたいですよね。

木の表札の取り付け方法

木製の表札の場合、裏面に釘穴が開いています。
表札をつけたい場所に釘を打ち込んで、裏面の釘穴に釘を引っ掛けて取り付けます。
この状態ではただぶら下がっているだけですので不安な人はエポキシ系の接着剤などを使って固定します。

石の表札の作り方

表札の作り方をご存知ですか?
意外と知られていない表札の作り方ですが、土台の石をただ単に掘って作られているというわけではありません。
 
実は数々の工程があって、手作業で一つ一つ表札というのは作られています。
ですから、経験が必要ですし、熟練の技が必要なのです。
機械で作っているのではないとても柔らかい表情を出すことができます。表札というのは、家の顔ですから丁寧に作らなければいけないんですね。
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表札の作り方の前に材料ですが、材料は黒御影石が使われます。他の素材で作られているものもありますが一般的に主流となっている表札の材料として黒の御影石を使うのが多いです。

裏面以外はすべて鏡面仕上げになっているものを使います。そしてゴム張りと言って表の面にゴムを張っていきます。そしてゴムの上に文字を入れていくのですが、墨でじかに字を入れていきます。

表面のゴムの部分の文字を入れたら次に文字だけをカットしていきます。カッターナイフや専用のナイフを使って文字の部分の形に合わせてナイフで切っていきます。
そして文字の部分を切ることができたら、文字の部分の切り取ったゴムをはがしていきます。文字の部分には堀を入れますから、文字の部分だけのゴムをはがすのです。

次はいよいよ彫刻です。彫刻はサンドブラスト工法と呼ばれている方法で掘っていきます。これは高圧の空気と一緒に粉になった石を吹き付けていきます。ゴムが張ってある部分は削られないのではがしたところの文字の部分だけ削られることになります。

そして次に色入れをしていきます。色は一度塗ってはげてしまったらいけませんか耐久性があるもので色を入れていかないといけませんから普通のスプレー塗料などは使わずに手塗りで塗料を2度塗りしていきます。そして塗料を乾燥させて1日乾かせます。

そしてそのまま張ったままにしていたゴムを丁寧にはがしていきます。これで表札の完成です。表札の作り方は掘って終わりというわけではなくて、実は意外と塗料を塗ってからも乾かしておくのに時間がかかったり、直接御影石に彫っていくのではなくてゴムを張ってから彫っていくなど意外と工程が色々あり手作りで時間がかかるものです。

素材によって工程は若干違ってくると思いますが、表札の一般的な作り方は御影石の場合にはこのような作り方です。最後に釘で取り付けるという場合には裏面にドリルで穴をあける工程も増えます。

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